Loading
ナレッジ

セキュリティレベルについて

📅更新日: 2026-07-14🏷️P4セキュリティレベルについて手順Article ID: 000001832
Helixサーバで、パスワードの設定を必須にするなど、セキュリティレベルに関する設定を行うことはできますか?
 
"security"構成可能変数を設定することにより、パスワードの使用要求や、設定するパスワード強度のルールを設定することができます。
 

手順

"security"構成可能変数を設定または変更する場合、super権限を持つユーザで以下のコマンドを実行します

実行コマンド

$ p4 -p server:port -u super configure set security=security_level

server:port対象のHelixサーバの情報
supersuper権限を持ったユーザ
security_level0~6のいずれかを設定。未設定の場合は、[ 0 ]を設定したときと同じ動作となります。


■ セキュリティレベル

Levelサーバの動作
0
(または未設定)
パスワードは不要で、パスワードの強度の制限はありません。
パスワードを設定したユーザは、チケットベース認証やP4PASSWD設定またはp4 loginコマンドを使用することができます。


1

すべてのユーザがパスワードを持つ必要があります。

旧リリースのHelixサーバアプリケーションのユーザは引き続き弱いパスワードを入力することができます。

パスワードを持つユーザは、チケットベース認証にP4PASSWD設定またはp4 loginコマンドを使用することができます。


2

すべてのユーザが強力なパスワードを持つ必要があります。詳細については、パスワード強度の要件を参照してください。

旧リリースのHelixサーバアプリケーションは引き続き動作しますが、ユーザは、パスワードを強いパスワードに変更して、リリース2003.2またはそれ以降にアップグレードする必要があります。

 

すべてのユーザについて、強度の高いパスワードを設定する必要があります。

また、チケットベース(p4 login)の認証が必要になります。

パスワードに依存するスクリプトがある場合は、p4 loginを使用して、そのスクリプトを実行するユーザに対して有効なチケットを作成するか、p4 login -pを使用して、パスワードと同じようにHelixサーバコマンドに渡すことのできる(つまり、コマンドラインから渡すか、またはP4PASSWDを有効なチケットの値に設定して渡すことのできる)チケットの値を表示します。

p4 userフォームまたはp4 passwd -O oldpass -P newpassコマンドによるパスワードの設定は禁止されます。

4

1~3すべての制約に加え、P4Dへの接続に認証されたサービスユーザを使用する必要があります。
※暗黙的に使用されるremoteユーザによる接続を許可しないようになります。
※P4D 2026.1 からデフォルトの設定値となります。

読み込み中
セキュリティレベルについて